偽装出勤が多いデリヘルの特徴とは?

デリヘルでパネマジは常套手段といいますがすでに当たり前のようになっていますのでそこまで気にしないですし当然あるだろうと思って指名しますのでさほど問題ではありません。

しかし問題なのは偽装出勤です。偽装出勤と言うのは言葉のとおり出勤しないのに出勤情報を載せる事です。

さらにひどい所になると偽装出勤どころか在籍すらしていないという場合があります。

偽装出勤を使うデリヘルに有りがちな事

まず偽装を使うお店と言うのはいくつかのパターンがあります。完全に偽装をしてバレないようにする事はまず不可能なんです。

よくあるのは偽装に使う女性が決まっているというパターンです。

いつも同じ女性が出勤情報の所に上がるのでバレバレなんです。

予約してみるとわかる

おかしいなと思ったら偽装出勤ではないかとおもわれる女性を出勤直後の時間帯を選んで予約を入れてみる事です。

もし偽装だった場合はいつ日にちをしてしてもどんな時間をしていしても必ず予約済みになっているはずです。

私の知っている偽装店では事前に予約しても済みになっているにも関わらず当日その子を見てみるとなぜか待機中になっているんです(笑)

その子は先約があるからこの子はどうですか?

これが最もよくあるパターンと言いますが最初からそうしたかったんでしょ?という話です。

「その子はいま予約がはいってしまったので、◯○さんならすぐにご案内できます」

といって不人気で客がつかなくて困っている子をスタッフがお勧めしてくるんですよね。

で、ここで妥協して「じゃあその子でお願いします」なんていうとかなりの高確率で地雷が来ます。

サービスは良くない、さらにブスで魅力が無いという逆にこっちが金をもらいたいような女が来るのです。

結局こういう店は短命に終わる

私の経験上偽装出勤をやり過ぎているお店はやっぱり短命ですぐにつぶれてなくなっています。

客を騙せると思っているのかも知れませんが以外と客も馬鹿じゃないと言う事です。

こちらがわもお金を払うからには真剣ですし口コミサイト等もチェックします、そうするとやっぱり同じような疑問をもっている人がいるんですよね。

そうして噂が広まっていって誰も寄り付かなくなり結果つぶれてしまうんでしょう。

長続きするデリヘルってやっぱり嘘をつかないんですよね。だからお客さんも安心してリピーターになるんですよ。

私はデリヘルの運営者ではありませんがなぜこんな簡単な事がわからないんだろう、、といつも疑問に思ってしまいます。