僕は社会人になってから出会いもなく、女性に声をかけることもできず、彼女なんて絶対できないと思っていました。
そんな僕がデリヘル嬢と実際に付き合い、「デリヘルって思ったより女の子と付き合える」と感じたので、自分の体験談を書いてみます
デリヘル嬢と付き合うことは可能です。なぜそういいきれるのか?それは私が実際に何度か付き合った事があるからです。
更に言ってしまえばデリヘル嬢も実は出会いを求めているのです。
デリヘル嬢だって普通の女の子と変わらないので、彼氏も欲しければ、結婚して幸せになりたいとも思っています。
など、探るように誘いをかけてくるデリヘル嬢は、体感的に三割位はいました。(もしかしたら営業的なものもあったかもしれませんが、、)
このようなデリヘル嬢にアプローチをかけると、簡単に店外デートすることができました。出会いを求めているのだから当然ですよね。
個人的には出会い系サイトを利用するよりも楽だと思いました。
こうしたデリヘル嬢も多々います。
中には部屋に入ってきた瞬間に「私、彼氏いるから」と言い放ったデリヘル嬢もいました(笑)
言う迄もなくこういったデリヘル嬢とはほとんど付き合えないと思った方がいいでしょう。
さて、それでは本題のデリヘル嬢と付き合う方法をお話していきたいと思います。
まぁ付き合う方法というより「こうすると確率が上がるよ」くらいに捉えて頂ければと思います
デリヘル嬢がいくら出会いを求めているとはいえ、誰でもよいというわけではありません。
は出会いの対象にされません。僕の友人にデリヘル嬢を呼んだらまず「今日は何本咥えてきたの?」とか聞くやつがいますが、こういうデリカシーのない質問はやめましょう。
デリヘル嬢だって人間です。いくらサービスをする側とはいえ、酷いことをされれば傷つきます。
とにかく相手を気遣い、紳士的に振る舞いましょう。この人は人間として信頼できると思ってもらうことが大切です。
デリヘル嬢にすぐに連絡先を聞くのはやめましょう。その時点でチャラくて遊んでそうな男と思われてしまいます。こちらからはそんな素振りはいっさい見せないようにしましょう。
仮に連絡先を簡単に聞けたとしても、ほとんどが営業のためのものです。デリヘル嬢の多くは携帯をプライベート用と営業用に2台持っています。僕自身つき合ってから、本当のプライベートの連絡先を教えてもらったということがほとんどです。営業用の連絡先を聞いても意味がないですよね。
連絡先を聞くタイミングはデリヘル嬢がこちらに好意があって、気を引こうとアプローチし始めてからです。
例えば、「○○に行きたいな」とかの話をふってきた時とかですね。
一度言われただけだと、会話の流れの中でという可能性があり、信ぴょう性に欠けてしまいます。
しかし、本当にこちらに好意があって、連絡先を聞いてくれないかなと思っているデリヘル嬢は「○○に行きたいな」のような話を不自然なくらい、何回かこちらにふってくるのでわかりやすいです。
こちらとしては「じゃあ、一緒に行こうか」というだけなので簡単ですね。
他には不自然なくらい自分の彼氏の不満を言ってくる、他の男に言い寄られていると訴えてくるなどです。大体が不自然な会話になると思うのですぐにわかるかと思います。
ということがポイントです。
連絡先を聞いたらあとは実際にデートして、いいムードになれば、そのまま付き合えるかと思います。
デリヘル嬢と付き合うと普通にデートしたりして楽しいですし、もちろんエッチもできます。
ここだけ聞くとお得な感じがしますしうらやましいと思うかも知れません。
しかし、デリヘル嬢と付き合うのはやめて、店外で1、2回くらい合うのに留めておいたほうががいいです。
私はデリヘル嬢と付き合って一度も長続きした事がありません。
別れた理由はいろいろあります。
愚痴をやたら聞かされたり、風俗にいっていないか疑われたりとか、そういう話を何回もされて嫌になったり、仕事があるのに深夜、早朝に車で送迎、迎えにきたのに30分以上待たされる。そんな経験もしました。
デリヘル嬢と付き合って辛いのは、仕事で他の男の相手をしていることを考え始めてしまうことです。
つき合い始めたころは、考えたりもしないかもしれませんが共有する時間が長くなるにつれ、他の男と仕事とはいえエッチしている事を考えてしまうとだんだんと辛い気持ちに教われるようになります。
ですので現在は私はもしチャンスが来ても連絡先も聞きませんしましてや付き合いたいと思うような事は無くなりました。
付き合えばただでエッチはできるかもしれませんが、そこだけを考えるなら結局デート代も時間も使います。
だったらデリヘルは普通に遊んで、気軽に色々な女の子と楽しんだ方がいいと思います。
お前は実際に付き合ったからそんな事が言えるんだ!そういう方は一度付き合ってみればいいのではないでしょうか?私の言っている事がきっと分かって頂けると思います。