【デリヘルスタッフが教える】デリヘルプロフィールの本当の見方

デリヘルを呼ぶときに一番見るのも、デリヘル嬢のプロフィールですよね。でもこのプロフィール、どこまでが本当なのでしょうか?

今回はデリヘルスタッフがお店や嬢の裏事情まで大暴露しています。デリヘルのプロフィールを完全攻略していきましょう!

デリヘルのプロフィールは嘘ばかり?

デリヘルのプロフィールは嘘が多いです。嘘が多いというと聞こえが悪いですが違った言い方をすると適当であるともいえます(笑)

どちらにしてもあまりよいイメージではないですよね、、

少なくとも書いてあることはすべて盛られています。ではどの項目がどんなふうに盛られているのか?どんなふうに適当なのか?というのをお教えします。

年齢はサバ読みが多い

デリヘルでは若い女性の方が男性受けがいい傾向にあるため、残念ながらほとんどの女性が年齢をサバを読んでいます。

特に23歳以上の女性は、プロフィールで年齢のサバを読むのが当たり前。プロフィールに23歳と書いてあれば、それ以上の年齢だと覚悟が必要です。

20代前半でも10代とウソをつくのもデリヘルのプロフィール。

唯一、年齢のサバ読みが少ないのは人妻・熟女風俗です。

スリーサイズを当てにするな!

デリヘル利用者にとって一番気になるのが、スリーサイズですよね。

しかし、残念ながらこのスリーサイズは、ほとんど当てになりません。

特にスリーサイズの中で一番信用にならないのがウエストです。

これはデリヘル嬢のプロフィール一覧を見ればわかるのですが、ほとんどの女性がウエスト60センチとなっています。ウエスト60センチと言えば、痩せているクラスの芸能人がこのサイズ。

それにウエストは実際には計測していませんし、スタッフがスタイルを見て書き込むもの。

こちらがスタッフが書く目安となります。

  • 60センチは普通
  • 58センチは痩せている
  • 60センチ以上は太っている

プロフィールに書かれてあるサイズを参考にするより、こちらを参考にする方が確実です。

意外にも!?実は趣味は適当項目!

デリヘル嬢との会話のネタを探す時に、一度はチェックするあの趣味の項目。

実はこれ、意外にも適当な項目の一つとなっています。

プロフィールはその嬢にとっては大事な看板です。

変に下手なことを書けば印象が悪くなるもの。だからこそ、映画鑑賞や旅行などのありきたりなことを書いている場合がほとんどです。

また趣味がわからないという女性も多く、スタッフが適当に書いてる場合もアリ。

趣味が同じだからと言って、喜ぶのは早いかもしれません・・。

好きな体位も適当項目!

デリヘルのプロフィール項目に必ずあるのも、デリヘル嬢の好きな体位です。

こちらを参考にスマタの体位を決める人も多いと思います。ですが、ほとんどのデリヘル嬢が【正常位】と書いてあり、こちらも趣味欄同様に適当な項目となっています。

本来セックスが禁止されているデリヘルにとって好きな体位は関係なく、女性にとって一番疲れの少ない【正常位】と書くのがデリヘルでのお決まりになっているのです。

得意なプレイ情報は嬢の都合?!

プロフィールで必ず見るものと言えば、得意なプレイの項目です。

こちらを参考に指名する嬢を選ぶといった人も多いと思います。

でも実はこれ、嬢にとって都合のいいプレイしか書きません。

嬢にとって都合がいいプレイとは?

女性側が動かなくてもいいプレイということ。だからと言ってその嬢が地雷という訳ではありません。

下手に動くプレイを書いてしまえば、そのプレイばかりを強要され身体に負担がかかるのです。実際に全身リップなんて書くデリヘル嬢は見た事ありません。

だからこそ、身体の負担を考えてのプロフィールになっています。

性感帯は、ほぼウソ!

デリヘル嬢のプロフィールにある性感帯は、ほぼウソと言っても過言ではありません。

例えば、性感帯に乳首と書いてしまえば、乳首ばかりを責められ痛い思いをするなど。本当の性感帯を書いてしまえば、得意プレイ同様に身体に負担がかかってしまいます。

その為、当たり障りない場所を性感帯として選びます。だからこそ、デリヘル嬢の性感帯に多いのが【耳・背中】なのです。

プロフで唯一信用できる項目

このようにデリヘル嬢のプロフィールは、ほとんどがウソだらけです。

しかし1つだけ信用してもいいモノもあります。

それがスリーサイズ欄にあるバストです。

こちらは自己申告なので、デリヘル嬢が普段使用しているブラのサイズを申告するので

1番信用できる項目となっています。

ただ写真を見て、明らかに貧乳の場合は注意が必要です。

貧乳のみバストを盛っている可能性も高く、AカップなのにCカップと記載している場合もアリ。

いくら信用できるとはいえ、しっかりと写真と比較するのがオススメです。