童貞を卒業したいけど、彼女ができる気がしない・・・
歳を重ねるとともに、童貞でいるのが恥ずかしい・・・
こういう状況の方は風俗で童貞を卒業するのが一番良いでしょう。
風俗で童貞卒業というと、初めに思い浮かぶのは、確実に本番できるソープです。
しかし、風俗というのはいつでいけるという考えから、何かきっかけがないと中々足が進まないものです。
そのため、旅行や出張などをきっかけに、デリヘルで童貞を卒業したいという人もいるようです。
この記事では、旅先や出張先でデリヘルを呼んで童貞卒業したいという方のために、初めてのデリヘルでも本番できる方法について書いていきたいと思います。
デリヘルでは本来本番は禁止されていますが、実際はお客とデリヘル嬢の同意のもとで本番が行われていることが多いです。
私の経験上では、6割~7割ぐらいの確率で本番できると感じています。
本番交渉する勇気と、正しい知識があれば童貞でも本番することは十分可能だと思います。
デリヘルで確実に本番するためには、当たり前ですが本番ができる女の子を呼ぶ事が重要です。
いくらお願いしたところで最初から本番をする気が一切ないデリヘル嬢の場合無駄に終わってしまうからです。
本番できる女の子を呼ぶためには、爆〇イのなどの掲示板を見て、リサーチしましょう。
掲示板では本番できるよ!と堂々とは書けない為、隠語が使われています。
例えば「基盤」「本有り」「蟻」等と書き込まれている女の子は基本的に本番できる可能性が高く、「円盤」と書かれている場合はお小遣い(5000~10000円)を渡せば本番可能です。
「なし」とか「梨」とか書かれている女の子は、本番できない可能性が高いです。
本番をしない女の子というのは、どんなにしつこく迫っても本番できないことが多いです。
また掲示板などでできると書かれていた子の場合でもその日の体調や気分などによって本番を断られる場合もあります、その場合は強引にいかずにおとなしく引き下がりましょう。
一言でいうと、気まずい空気になります。
私は何度経験しても、この空気は苦手です(笑)
更に女の子はしつこく本番を迫られる前にヌイてしまおうと考え、プレイが乱雑になったりすることも少なくありません。
対処方法としては、本番を断られたらおとなしく引き下がって、どういうプレイでイカせてほしいか具体的に伝えることです。(私の場合は、乳首を攻めてもらいながら手コキでイカせてほしいと伝えることが多いです。)
このように伝えることで、女の子としても本番をしつこく迫られないと安心でき、空気もきまずくならなくて済みます。
そのためにも本番を断られたら、どういうプレイでフィニッシュするかを事前に考えたおくことが重要です。
呼びたい女の子が本番できるかリサーチでわからなかった場合は、プレイ中に本番できるか探ります。
もちろん本番できるのか聞くのが一番良いのですが、明らかに無理そうな女の子に本番交渉して断られてきまずい空気になるのも嫌ですよね。
そこで、プレイ中に本番可能かどうかチェックする方法を二つ教えます。
本番できない女の子は、勝手に挿入されるかもしれないと警戒して、股を閉じたりなどのガードをします。
このような仕草があった場合は、本番できないかもしれないと考えましょう。
本番ありの無警戒な女の子だとM字開脚で無反応だったりします。
素股は挿入防止のために、手を添えるのが正しいやり方です。
しかし、普段素股をせずに本番で済ませている女の子というのは、正しい素股のやり方を知りません。
したがって、素股の時に手を添えず、スムーズに素股ができない場合、本番ありだと考えても良いです。
デリヘルに慣れている方には必要のない話かもしれませんが、ここではデリヘル初心者の方が本番をするまでの流れをご説明します。
まずはデリヘル店選びが重要です。
失敗しないためには老舗であること、掲示板のスレが頻繁に更新されていることを重視しましょう。
風俗においては、新規のお店よりも長く続いているお店の方が安心できます。
見た目で外さない様にするために女の子のプロフィールはウェストを特にチェックします。
W59以下を選ぶと無難です。
W60以上はぽっちゃり(デブの可能性あり)だと思ってください。
また上記したように爆〇イのなどの掲示板を見て本番ができる子かどうかもチェックするようにしましょう。
清潔感がないと本来本番をさせてくれる子でも嫌がられてしまい断られる可能性がありますので身だしなみは重要です。
まず事前に爪切りと歯磨きをしておきましょう。
爪は指入れをしたときに痛くないぐらいに切り歯磨きはプレイ前にリステリン等を使って不安要素をなくしましょう。
利用するラブホテルを決めます。
ビジネスホテルの場合は、デリヘルを呼べるか確認しましょう。
どのラブホテルにすればいいか決められないときは、お店に電話した時に聞いてみるのもありです。
お店に電話をかけて、利用するラブホテル、呼びたい女の子、プレイ時間を伝えます。
本番をすることを考えると交渉の時間なども入れて90分以上のロングコースにしたほうが無難です。
その後、一人でラブホテルに入室して、もう一度お店に電話をします。
女の子が到着したら、部屋のドアを開けます。
女の子がフロントに言って、部屋の鍵を開けてもらう場合と、自分でフロントに電話をして鍵を開けてもらう場合があります。あわてないで対処しましょう。
女の子が入室したら、料金を支払います。
チェンジをする場合は、料金を支払う前にお店に電話しましょう。
軽く世間話をします。
天気の話でも十分です。
会話が長くなりすぎないように注意してください。
キリのいいところでシャワーに行こうときりだしましょう。
ベッドインしたら、どちらが先に攻めるか決めます。
もちろん自分の好きなようにすればいいのですが、童貞の場合は自分から攻めたほうがいいと思います。
キス、胸、性器と順番に攻めていくのが無難です。
コツはとにかく優しく触ることと、舌先の力を抜いて舐めることです。
ある程度、攻めたら交代しよう言いましょう。
一通り攻めてもらったら、「入れてもいいですか?」と聞いてみましょう。
OKなら童貞卒業です。おめでとうございます。
プレイ時間終了10分前になったら、シャワーを浴びます。
最後にシャワーを浴びる時間もプレイ時間に含まれるので注意しましょう。
シャワーを浴び、服を着たら、ホテルの部屋の精算をして退室します。
デリヘルはソープと違って、女の子がほとんど素人です。
そのため、ソープよりも恋人同士に近い形で、童貞を卒業することができます。
デリヘル嬢は性格の悪い客についたりもするので、あなたが紳士に接する限りは、童貞だとか、エッチが下手だとか気にしたりしません。
ですので怖がらずにデリヘルに挑戦してみてください。