本番ができるかどうかの駆け引きもデリヘルならではの楽しみ方です。でもどうせ利用するなら、確実にエッチしたいですよね?
いつも失敗してる~なんて損をしている方は必見です!今回はどうしても本番がしたい方に、デリヘル嬢と確実に本番出来る方法を紹介します。
デリヘルで確実に本番ができる秘密の方法とは?
デリヘルでの本番行為はもちろん禁止されています。でも駄目と言われるとしたくなるのが人のサガですよね(笑)
そこで今回はデリヘルで本番をしたことは数知れずの私が秘密の方法をお教えします。
ただし使用する場合は自己責任でお願いします(笑)
風俗未経験の新人は狙い目
確実にエッチをしたいなら、ベテランよりも風俗未経験の新人さんが狙いどころです。
風俗未経験者の女性はまだシステムなどを把握していないので、どこまでしてもいいかの区別がついてない可能性も。また風俗と言えば【性行為をするもの】と思っている素人の女性も多いのです。
その為、デリヘルでも本番行為が当たり前と勘違いしている新人さんが意外にも多いので、自然とエッチできる可能性も。
もしお店から本番はダメ!と徹底的に教育されていたとしても、風俗未経験者の場合は特に流されやすいのも特徴です。「みんなしているよ」などと言えば、周りもしているなら大丈夫かな?と経験不足が故に、まだ擦れていない新人さんは素直に聞いてしまいます。
また押しにも弱く真面目なので、お客さんからのお願いということで許してしまうこともあります。確実に本番をしたいなら、まずはベテラン嬢よりも風俗未経験の新人さんを狙いましょう。
お金持ちのフリをして太客と思わせる
デリヘル嬢の場合、指名がなければお金を稼げない給料システムとなっています。
その為、デリヘル嬢にとってもっとも大事なのが何度も指名してくれるお客さん、いわば太客なのです。
実は大半のデリヘル嬢が、太客と本番をしているのも事実。
本番行為ありきでなじみの指名客として捕まえています。
だからこそ「この人、太客かな?」と思わせることが大事なのです。
太客だとわかれば、何がなんでも捕まえたいのもデリヘル嬢。そのためコチラの要求を聞いてもらいやすくなります。
但し、実際のお金持ち相手をしているのもデリヘル嬢です。
お金持ちを演じるあまり話を盛り過ぎると、ウソがバレる可能性も。バレない程度に上手にウソをつくことが、確実に本番できる近道です。
スマタ時にコンドーム装着
デリヘル嬢と確実に本番をしたいなら、スマタをする前は必ずゴムをつけましょう。
ゴムを付けるメリットとして、万が一挿入してしまった場合でも、ゴムを付けていると衛生面でも安心です。そしてこれは、デリヘル嬢にとっても同じ事が言えます。
性のプロだけあってデリヘル嬢はスマタで挿入されないよう、色々なテクニックを
持っています。そして、普段からゴムを装着していないお客さんには、かなり警戒しながらスマタを行うのです。
でもゴムを装着していれば、安心から気が緩みやすくなるもの。
またゴムを装着しているのでそのまま挿入できる点からも、デリヘル嬢との本番交渉もしやすくなります。
紳士な態度で接する
デリヘル嬢にだって本番をする相手を選ぶ権利があります。
偉そうな人と優しい人なら、どちらと本番をしたいかなんて言わなくてもわかること。もし確実に本番をしたいなら、紳士な態度で接しましょう。
デリヘル嬢に好かれやすい紳士な人の特徴がこちらです。
- 清潔感、清楚な服装
- 優しさ
- 女性への気遣い
お客さんの中には、嫌なお客さんも数多くいます。そんな中で紳士な態度で接してあげれば、とても印象に残りやすくデリヘル嬢も気を許しやすいのです。
紳士な人になる為にも態度だけでなく身だしなみにも気を付けて、デリヘル嬢を一人の
女性として接してあげましょう。
デリヘル嬢をその気にさせる
デリヘル嬢と言っても普通の女性です。
プレイが盛り上がり、その気になって本番をしたくなる事も実は多いもの。だからこそ前戯ナシなんてものはもってのほか、プレイ中はデリヘル嬢を感じさせるよう努めましょう。
AVのように激しくするだけのプレイは、デリヘル嬢にとってもっとも苦痛なプレイです。
もしテクニックに自信がなくても心配はいりません。
優しく丁寧に愛撫し、濡れ具合や表情。他にも優しく声をかけるなどして精一杯気を遣いましょう。
デリヘル嬢を演技抜きの本気で感じさせることができれば、本番はとてもしやすいもの。テクニシャンであればるほど、本番の確率はあがります。
本番時の注意事項
日本の法律では売春防止法というものがあり、金銭のやり取りをしてセックスをする行為を禁じられています。デリヘルの場合、挿入するまでがサービス内容です。
その為、セックスをしてしまえば違反行為となります。
またルール違反がお店にバレると、出入り禁止になってしまう可能性も。
その他にも、当然ですが強引にしてしまえば大問題となり、出入り禁止だけでは済まない場合だってあります。
何度もいいますが、これらの方法を試す際には自己責任となりますので注意して行いましょう。