食わず嫌いという言葉を知っていますか?
意味は「物事の真価を理解しないで、わけもなく嫌うこと」です。
激安デリヘルを使ったことがなかった僕がまさにこの言葉の通りでした。
なぜなら僕の中で激安デリヘル=地雷というイメージが強かったからです。
しかし、標準的な価格帯のデリヘルでも地雷はひくときはひいてしまうものです。
「2万円以上出して地雷を引くのなら」と、激安デリへルを試してみたところ、意外にも当たりだったのでその体験談を書いていこうと思います。
私が利用したのは60分9000円の激安店です。
安かったので90分コースをフリーで利用しました。
女の子が到着して、ドアを開けるとびっくり。
普通にキレイなお姉さんが来たんです!
顔はキャバ嬢風、手足はスラッと長く、激安デリヘルでなくてもガッツポーズできるレベルです。
それでいて高飛車な感がなくフレンドリー、プレイも丁寧でパーフェクトでした。アニメの話で意気投合して会話も楽しく出来ました(笑)
女の子との会話から判明した理由が以下の通りです。
私はものすごくラッキーでした。
この系列店は私が利用した激安デリヘルの倍近い価格でしたから、ものすごくお得でしかも大当たり。そんな訳で初めての激安デリヘルは大成功に終わりました。
初戦で大成功をおさめた私は後日調子に乗ってまた同じ店を再び利用することに(フリーで90分)
そして、女の子到着。
顔は普通で、ぽっちゃりなギャル風。
僕が激安デリヘルにイメージしていた通りの女の子がきました。
ある程度覚悟はしていたので、精神的なダメージは少なかったですが彼女が服を脱ぎ、その体型を見た時に僕は一気に萎えました。
そのへんのオッサンよりも見事な三段腹でした。
この時点で試合終了でしたが、この時の僕は「これも経験だ」と無意味なフロンティア精神を発揮してしまい、結局抜いてもらいました。
帰り際に彼女から一言、「物好きなお兄さんもいるもんやなぁ~」
激安デリヘルはやっぱりそんなに甘くはありません。
初戦がものすごく良かったのは、新規のお客ということでサービスしてもらえたのでしょうか、、、
地雷をひいたものの、初戦の成功体験が忘れられない私は懲りずに同じ店を利用。
前回の失敗を踏まえて今度はフリーではなく細身の女の子を指名することにしました。
ラブホテルで予定よりも30分ほど待たされて女の子到着。
すごく可愛いというわけもなく、いたって普通の細身の女の子がきました。
地雷がこなければと思っていたので良しです。
遅れてきた理由を聞くと、
ということでした。
かなりの長距離の移動をしてきたようです。
しかし、移動で疲れているはずなのに、そのような素振りは見せずにしっかりとサービスしようとしてくれました。
そんな健気な姿に私はすごく好印象をもちました。
ムードもとてもよかったです。
やはり気持ちって重要だとあらためて思いました。
そして、生で本番してしまったのですが、この時「名器」という言葉の存在を初めて知りました。締り、感触、温度が完璧で、今までにない快楽でした。
結局、彼女に夢中になってしまい。週2位で呼ぶようになってしまいました。
これが普通のデリヘルだったら週2回も呼ぶなんて無理なんですが激安デリヘルなら料金が安いので呼びやすかったのです。
出稼ぎの子でしたので、しばらくしていなくなってしまった時はとても残念でした。
激安デリヘルに抵抗があるという方、利用してみたら意外な掘り出し物があるかもしれませんよ。