デリヘルで出会ったとってもエロい嬢との本番体験談

デリヘルって楽しい。

デリヘル嬢といってもほとんどはバイト感覚の素人なので、本当に個性的。

とにかくいろいろな女の子がいて、いろいろなことが起こる。

そして、女の子の個性が、「表現できない」、あるいは「知らなかった」、私の性癖を刺激してくれるのだ。

説明してもわからないと思うので、私が興奮したデリヘルでの体験談について、書いてみようと思う。

理想的な人妻スレンダー美人が素股で痴態

人妻デリヘルで呼んだKさん。

プロフィール上の年齢は29歳。

顔は普通でカワイイというよりはキレイ、体は手足のスラッとした黒髪のスレンダー美人。

そして、清楚でおしとやかと人妻系デリヘルなら大当たりのお姉さん。

大人の女性という感じで、対応も落ち着いており、いい雰囲気の中でプレイ開始。

プレイはしっかりしていて、普通に気持ちよかった。

プレイにマンネリ感を感じていた

しかし、私の中では想定内のプレイで、興奮するというよりは、リラックスするような気持ちよさだった。

「このリラックスした感じも心地よくていいな」と少し思いながら、Kさんに素股してもらうことにした。

素股をしてもらいながら、私は心地よさに浸っていた。

「このまま、イってもいいな」とも思っていた。

ある一言が私に火をつける

しかし、Kさんのある一言が私の脳天を直撃した。

「素股してたら、濡れてきちゃった♡」

Kさんが少し腰をずらすと、私の股間のあたりがおしっこを漏らしたかのように大洪水になっていた。

自分で腰をふって感じるなんて、なんていやらしいんだ。

清楚でしっかりとした大人の女性が見せた破廉恥な姿に、私の理性は完全にぶっ飛んだ。

そこから、正上位素股に持ち込んで本番交渉。

一度目は断られた。

しかし、素股を続けながら「もう、いいだろ?」と強気でささやいたら、受け入れてくれた。

私は本番は断られたら、あっさり引き下がるタイプなのだが、この日だけは違った。

Kさんもそんな私の迫力に押されたのかもしれない。

最高に興奮したプレイだった。

しかし、本当に本番は駄目だったのか、その後NG客になってしまい、Kさんに会えなくなってしまったのは今となってはいい思い出だ(笑)

OL風美人のカニばさみに悶絶

23歳のEちゃんは天真爛漫な今どきのお姉さん。フレンドリーでノリがよく、イチャイチャするのが楽しい子だ。

よく言うと本番出来そう、悪く言ってしまうと、尻が軽そうではある。

プレイをしながら、本番はできると私は確信していた。

予想を裏切り本番を断られる

そして本番交渉。

正上位の状態で、

私「入れてもいい?」

Eちゃん「え~、駄目だよ」

私「駄目なの~?」

Eちゃん「駄目、ごねんね~」

私「そっか、じゃあいいや」

私は本番ありと確信していたので、ショックだった。

断られてからのサプライズ

しかし、残念と思ったその時、Eちゃんが私の首に手をかけ、足を腰に絡めてきた。

カニばさみの状態だ。

何をするのかと思ったら、足で私の腰を動かし、なんとそのまま生挿入。

落ち込ませてからのサプライズ挿入に私は興奮した。

そして結局、1分も持たずにフィニッシュしてしまった。

「カニばさみ」は私がデリヘルで味わった最高の技となった。

飲むと別人になるギャル

キャバ嬢出身のRちゃん。

身長が低いロリ系だが、ルックスは抜群。

サービスもしっかりしていて、基番と文句なしの子だ。

悪いところは、少しお高くとまっていて、人を見下すような感じがすることだ。

なので、あまりイチャイチャしたようなプレイとはならない。

それでも、ルックスがよいのでリピートした。

なぜかツンデレ状態に

Rちゃんが部屋に入ってくると、なぜかハイテンション。

前回と違って、私に甘えてくるようにイチャイチャしてくる。

あまりに態度が違うので聞いてみたら、前のお客にたっぷりと飲まされてきたらしい。

キャバ出身だから飲まされると断れないのだろう。

プレイも前回よりも積極的でイチャイチャ、ルックスの良さも相まって私は大満足。

女神降臨

さらに、積極的なRちゃんは私にまたがり、挑発的に私の一物をパイパンの股間でこする。

顔を紅潮させたその姿は本当に神々しかった。

そして、無言のまま、少し微笑を浮かべてそのまま生挿入してきた。

前回はゴム付きだったのに、今回は本番交渉すらしていないのに自分から生で入れてくるなんて、すごい豹変ぶりだった。

酒を飲ませた前の客にマジ感謝。

まとめ

デリヘルって本当にいろんなことが起こる。

そういうところが本当に好きだ。

私はとにかくいろんな女の子に入ってみることをおすすめする。

人妻デリヘルでも激安デリヘルでもなんでもよいから、いろいろ味わってみよう。

思わぬところで自分の性癖のツボを押されるかもしれないから。