初めてデリヘルを呼ぶのってすごくドキドキしますよね。
私は今でこそデリヘル大好き人間ですが、デリヘルを呼びたいと思ってからデビューするまで半年以上もかかりました。
半年以上もデリヘル店のホームページを眺め続けて、電話の一つもかけられない正真正銘のヘタレ人間でした。
そんなヘタレな私ですが、同じようにデリヘルを呼んでみたいけど悩んでいるという人の助けになればと思い、初めてデリヘルを呼んだ時の話を記事にしてみました。
私が初めてデリヘルを呼ぶのに障害となったものは二つあります。
風俗を利用したことがないこと、ラブホテルを利用したことがないということです。
特にラブホテルの利用方法、選び方がわからず、とても悩みました。
本来であれば、知人に聞くのが一番だと思います。
しかし、私は風俗遊びとは無縁の真面目キャラで通っていたために、誰かに風俗の話をすることなんてできませんでした。
私には長年付き合った彼女がいて、会社の先輩や同僚からの風俗へのお誘いをすべて断っていたためです。
(ちなみにデリヘル呼びたいと思った時には彼女と別れています)
とにかく、誰にも相談できず一人で悩み、デリヘル店のホームページを眺めるだけの不毛な時間を過ごしました。
デリヘルを呼ぶ決心がついたのは、ネットで「人妻系デリヘルは初心者におすすめ」という情報を見つけてからです。
大人の女性のほうが包容力があり、わからないことも質問しやすいから初心者にはおすすめということでした。
たしかに自分より年下の女の子よりも、年上の女性のほうがわからないことは聞きやすいと私も思いました。
わからないことは聞けばいい、初デリヘルは人妻系デリヘルにすることにしました。
人妻系デリヘルを選ぶことで、私にとって好都合なことがもう一つありました。
人妻系デリヘルには、路上待ち合わせというシステムがあるのです。
これは指定の場所で待ち合わせをして、一緒にラブホテルに入室し、不倫気分を味わうというものです。
私はこのシステムを使えば、ラブホテルの入退室までサポートしてもらえるのではないかと考えたのです。
私はそこそこよい車に乗っていたので、路上待ち合わせを利用することにしました。
これで私にとって障壁となっていた二つの問題が解決しました。
人妻系デリヘルを呼ぶことを決心した私は、ついにお店に電話をかけます。
私はデリヘルを利用することが初めてで、どこのラブホテルを使えばいいかわからないと正直に伝えました。
すると、電話番の人が「女性がラブホテルを選んで、案内してくれるので大丈夫ですよ」と言ってくれて、私は安心しました。
人妻系デリヘルの路上待ち合わせにして正解でした。
私が指名した女性はプロフィール上は29歳のEさん。
待ち合わせは松屋の駐車場です。
平日の昼下がりでした。
車のドアをトントンと叩く音がすると、そこにはまばゆいばかりにキレイなお姉さんが笑顔で立っていました。
「美人すぎて俺がやばい」
これが私が初めてデリヘルを呼んだ時の感想です。
車中では笑顔で会話してくれて、サービス・性格も文句なしです。
ラブホテルまでの道を案内してもらって、少し高めのラブホテルに入室しました。
Eさんには、デリヘルを初めて利用するので、いろいろ教えてほしいとお願いしました。
Eさんに教えてもらったことは二つあります。
・AVはほとんど演技だから、AVみたいなプレイはしないほうがいい
・女の子にはとにかく優しく接する
この二つの教えは、その後のデリヘル遊びで本当に役に立ちました。
プレイはEさんがリードしてくれて、初デリヘルでもスムーズに進行しました。
浴槽での潜望鏡、丁寧な全身リップとサービスも満点以上でした。
私は少し本番もしたかったのですが、誠実にサービスをしてくれた人に本番交渉なんてできるわけがありませんでした。
それでも、サービスがよかったので私は大満足でした。
そして、またデリヘルを呼びたいと思いました。
すでに私の頭の中は次回のデリヘルでいっぱいになっていたのです。
本番するまではデリヘル呼んだと言えない
初デリヘルは成功に終わりましたが、私の心の中では「本番するまではデリヘル呼んだとは言えない」みたいな使命感がありました。そのため、某掲示板で本番ありかなしか、入念に調べ、確実に本番できそうな女の子を選びました。
私が選んだのは、プロフィール上は18歳の金髪ギャルMちゃんです。
スタイルは細身で、容姿はまぁまぁ、ド派手なネイルが印象的でした。
しかし、Mちゃんは一言で言ってしまえば、サービス地雷でした。
若さゆえなのか会話も続かないし、盛り上がりません。
そして、こちらがシャワーを浴びようというと、「先に入っていて」と言うのです。
私は言う通りにしましたが、違和感を感じました。
初デリヘルのEさんの時は、一緒に服を脱いで、シャワーを浴びに行ったのです。
一人でシャワーを浴びるのはおかしいと思いました。
財布の中に大金が入っていたこともあり、浴室に入る前に戻りました。
Mちゃんはまだ服も脱いでいませんでした。
これが初デリヘルで、違和感を感じずにシャワーを浴びていたら、もしかしたら財布の中のお金がいくらか無くなっていたかもしれません。
Mちゃんが服を脱ぐのを待ち、シャワーを浴びます。
そして、シャワーを浴びた後も、トイレに行くと言って5分以上出てきません。
Mちゃんがトイレからでてきてようやくプレイ開始です。
プレイは正直イマイチでした。
フェラもあまり上手くないし、こちらから攻めてもマグロという感じです。
まぁ私の頭の中は本番でいっぱいでしたから、そんなことはあまり気になりませんでした。
そして、こちらからある程度攻めたところで、本場交渉しました。
本番できるということはリサーチ済みでしたので、お小遣いをわたしてあっさり交渉成立です。
コンドームをつけて本番をします。
18歳の子とSEXをする・・・
このことが私の性欲を刺激しました。
しかし、Mちゃんはここでもサービス地雷っぷりを発揮します。
「ねぇ~、まだイかないの~?」、「まだ~?」
と早く終われと催促するのです。
私はムカついて一気に萎えました。
フィニッシュはしましたが、イマイチでした。
しかし、本番交渉という目的は達成できたのでよかったです。
初デリヘルに人妻系デリヘルを選んで正解でした。
私の経験上でも、人妻系デリヘルというのはキレイな人が来ますし、サービス地雷は見たことがありません。
反対に若い女の子を選んでしまうと、記事で書いたように、性格に難のある可能性が少しだけあります。(もちろん若くても性格が良い子はいます)
私のようにヘタレだけど、初デリヘルで失敗したくないという人は人妻系デリヘルを利用することをおすすめします。