千葉栄町にある外国人女性専門デリヘルに行ってみた

もし、世界中の女性と楽しめる機会があるのであればソレを楽しまなければ男ではない。

とはいえ、外国語なんて喋れないし そもそも若い外国人女性と出会うチャンスも無い。

そんな事を考えながら エロネットサーフィンをしていたら見つけてしまった。

外国人女性専門デリヘルしかも交通の便の良い千葉栄町。

千葉の栄町といえば歓楽街として風俗店だけではなくキャバクラや飲み屋などバリエーションに飛んでいるナイトスポットだ。

あらかじめHPでどんな女の子がいるのかをチェックしていざ突撃。

外国人専門デリヘル体験談

ちょっと古めかしく足を踏み入れるのにちょっと勇気のいる雑居ビルの中に事務所がある。

最初は会員登録しないといけないので 勇気をもって店内へ。

店内といってもデリヘルなので 受付だけで実に殺風景。

ちょっと怖い感じのお兄さんに受け付けてもらってHPで目をつけていたフランス人のサラさんを指名。

しかし残念ながら今日は出勤していないとのこと。

うう〜んやっぱりお目当ての娘がいる場合は事前に出勤表の確認や予約を入れて置くのがいいかもね。

スペイン人のダナちゃんを指名

そこで今いける娘を訪ねると、アメリカ出身の女の子とスペイン出身の女の子がいるらしい。

アメリカ出身の子なら今後何かでご縁があるかも知れないと思い、お店以外で知り合う機会の無さそうな

スペイン出身の女の子の『ダナちゃん』を指名した。

栄町のビバリーヒルズというラブホテルへ

お兄さんの指示で近場のホテルに移動して、ホテルから再度お店に電話して部屋番号を告げる。

ホテルは栄町のビバリーヒルズという名前のラブホテル。このホテルの存在は知っていたけど中に入るのは初めて。

部屋は明るくて広い。ベッドの上に専用のビニール袋にくるまれた電マがさりげなく置かれている。

浴室は軽いけれどそんなに広くは無い造りは頑丈そうだけど広さ自体はユニットバスぐらいの広さ

しかし風呂場の壁はガラス製で部屋から風呂に入っている姿を見物できるようになっている。

一般に情熱的といわれるスペイン娘の入浴シーンを想像すると嫌でもテンションが上がってくる。

ホテルからお店に電話を入れて2〜30分たったころ 部屋のインターホンが鳴る。

いざ!ご対面

スペイン出身の『ダナちゃん』の登場だ。

『ダナちゃん』の身長はそんなに高くなく165cmぐらいか?。黒髪で地中海地方独特のチョイ褐色の肌をしている。

アソコの色も気になる所だ。全体的にボリュームがあってお胸もお尻も大きいでも太っているわけではなく、欧米人によくいる

モッチリした感じだ。グラマラスというには少しお腹を絞る必要がある。

『ダナちゃん』の第一声は『ハ〜イ こんにちは〜』部屋に招き入れると『ありがと〜〜』と言って挨拶代わりのハグ。

TVドラマでよく見るやつだ。

来た女の子が片言の日本語しか出来ず意思疎通が出来なかったらどうしようか心配だったのだが、『ダナちゃん』は日本語が堪能なので助かった。

ダナちゃんのスタイルは?

とりあえず世間話をしながら お互い服を脱ぐ。服を脱ぐと『ダナちゃん』の巨乳がブラで持ち上げられてハリウッド女優並みの盛り上がりをしている。

ブラを外すと巨乳は少し垂れてしまってやや残念だったがこれもネットでしか見れないスペイン娘の巨乳だ。異国女性の巨乳を生で見るのは初めてだ。

気になる乳輪のの色は思ったより黒くは無い。肌の色が日本人より濃かったので乳首も黒いのかと思いきや黒さで言うなら日本人女性でももっと黒い女性はいる。

カラーリングで言うなら薄茶色。アンダーヘアは日本人と同じ黒だった。

服を脱いだ後は『ダナちゃん』に手を引かれてお風呂場へ。

実はダナちゃんが来るまで何をしていいのか解らなかったので、とりあえず湯船に湯を張っていたのだけれども スペイン出身のダナちゃんは湯船を使わず

シャワーだけで使ってお互いの体を洗い合う。褐色の肌に白い泡が付いてかなりエロチックだ。

この日は何故だか 私のち○ぽがフル勃起に至らず。私も頑張って起てようと『ダナちゃん』の巨乳を掬い上げるように揉んだり乳首を思いっきり吸ってみたりしたけど

た起ち具合60%。中途半端な起ち具合なので亀頭も皮を被ったまま。

スペイン人のバキュームフェラを味わう

流石にこれはマズいかもと思っていたら、『ダナちゃん』がしゃがんで中途半端なち○ぽを強烈なバキュームフェラ。

このまま続けられたらち○ぽが伸びるんじゃ無いかと思うぐらい。

皮被りのち○ぽを嫌がることもせず 手で剥いて、シゴクように洗って再びバキュームフェラ。

風呂場はガラスで仕切られているので、ガラスに映る『スペイン娘にご奉仕されている自分の姿』に妙な興奮を覚える。

何とか自立できる硬度になったら お部屋に移動。

69ナインの姿勢になってお互い舐め舐め。スペイン娘のアソコの色も乳首と同様、薄い茶系。ビラビラは大振りだけど中はピンク。

体位をかえて今度は『ダナちゃん』が上になってフェラ。

一生面命頑張ってくれているんだけど、やっぱりフル勃起に至らず。竿部か硬いが亀頭はシワシワ見たいな状況。

2万円で本番?

そんな状況を見かねてか『ダナちゃん』から個人サービスの申し出。

『2万円でこのまま本番で出来るけどどうする?』

ついに私のち○ぽも国際化か、世界デビューかと思ったけども、実際財布の中にはあと1万円しかないので 「1万円しかないよー」と言ったら

『じゃ1万円でいいけど、ホテル代5000円かかるけど大丈夫?』とこちらを気使ってくれる。「そっかぁ じゃ無理だねぇ」と諦めたら

『今回お客さん初めてだから、サービスしとくよ』と大負けに負けてくれて交渉成立。上からち○ぽにゴムを被せてそのままお口で装着してくれた。

そしてそのまま騎上位で国際化開始。

あまり硬度のないち○ぽに熱い何かが被さって来て、ち○ぽを引き抜かんばかりに擦り上げる。目の前では褐色の巨乳がゆっさゆっさ。

『ダナちゃん』は喘ぎ声を上げてくれるけど、フル勃起ではないので『ダナちゃん』が演技をしてくれているのが解っちゃった。

そんなに硬くないち○ぽに跨られて激しく腰を振られているとなんだか スペイン娘にレイプされてる気分になってしまった

そんな『ダナちゃん』の健気さと『ダナちゃん』の体が降りてきたときに亀頭の先端に何かコリコリと当たる感触が急にグッときて

『ダナちゃん』の一番奥で射精。

見る見る内に硬度を失っていくち○ぽを引き抜いて、ティッシュで後処理

賢者タイムはまったりとお喋り。

フィニッシュはした物のまだ時間があるので『ダナちゃん』のお話をきいてみることに。

『ダナちゃん」は26歳でスペインのマラガという所から来たらしい。マラガはちょっと知っていたので「地中海に面した所でしょ」と言ったら

とても喜んでいた。日本がとても上手なのは普段は外国語学校でスペイン語を教えているらしいが、それだけでは生活が苦しいのでこのバイトをしているらしい。

時間が来たので御代を払って ホテルの前で手を振ってお別れしました。

外国人専門のデリヘルも中々味わえない体験が出来るのでお勧めですよ。