デリヘルで本番をして怖いお兄さんが出てきた時の怖い体験談

私はデリヘルで本番をして(しようとして?)怖い思いをしたことがあります。なぜ私がそのような思いをする羽目になったのか?また結果どうなってしまったのか?という部分をお話したいと思います。

これを読むことで私のような悲惨な目に合う方が一人でも減れば幸いでございます。

何故か当たり前のようにデリヘルで本番ができた私

私はど田舎の生まれで都会の風俗店には一度も行ったことがありませんでしたが、雑誌で見る都会の風俗嬢様は田舎の三段腹の風俗譲とは全く違っていて綺麗なお姉さんしかいませんでした。

「一度は都会の風俗店に行ってみたいな~」とは思っていましたが、友達が都会のナイトライフを楽しもうとしたら缶ビール1缶出されてお触りも無く、怖いお兄さんに凄まれ3万円を払い帰宅した、、、なんて言う話も聞いていたので中々思いきれませんでした。

ですがそんな私も仕事の短期出張で都会に行く機会が出来るようになり、ソープにピンサロ、デリヘル(昔はホテトルなんて呼んでました)等に行くようになりました。

結果は怖いお兄さんどころか綺麗なお姉さんばかり、、しかもちゃかり最後までさせてもらえる。なんて言うラッキーな事も幾度となく経験してしまったのです。

ラッキーヒットな日々

ですがこうしたラッキーな事も本当にたまたま数件の風俗店で綺麗なお姉さんに奇跡的に無料挿入券を頂だけていただけだったのです。

野球で言うなればラッキーヒットを連発してしまって自分のバットコントロールは天才的だと完全に勘違いしているような状態でした。

馬鹿な私はデリヘルの綺麗なお姉さん達は普通にやらせてくれるものと思いこんでいたんです。あの日までは、、、

裁きの時

あの日もまた、いつもと同じようにデリヘル譲を呼びだし、ホテルへと入っていきました。この後何が起こるかも知らずに。。

お姉さんを待つこと10分、ロングヘアーのそこそこレベルのお姉さんがやって来られ、シャワーをあびプレーへと進みました。

私はいつもの調子で本番までやれる思い先端を挿入しました。

すると「なにやってんだよテメェ~ちょっとうちのスタッフ呼ぶから待ってろよ!」と大きな怒鳴り声(今でも忘れません。)で凄まれました。

その後スタッフが来るまでの間、いい歳をこいたおじさんは20歳も下の娘に説教されていましたが完全に話は上の空で、これからやってくる怖いお兄さんへの弁明が頭をよぎるのみです。

「やはりお金で解決するしかないのかな、、、」などと思いつつ貯金残高を思い浮かべるのでした。

全裸に正座で平謝り

しばらくすると黒服のいかにもいかつそうなお兄さんが二人現れました。

私は全裸で正座と言う産まれたままの姿で、ただただ平謝りです。

入れた入れないの押し問答が続きました、

デリヘル譲:「挿入された」

私:「先でこすっただけ」

と主張は平行線です。

そんな押し問答中にも過去に情報誌で見た迷惑行は罰金100万円という部分を思いだし、かなりビビりまくっていました。

怖いお兄さんに「職場と自宅の住所と電話番号を書け!」と言われましたが怖いので職場の電話は本物を書きましたが、自宅の住所と電話は嘘を記入。

すると書き終わった後に本当かどうか確認すると凄まれ、こりゃ人生終わったな!と思いましたが結局在籍確認は職場だけしかされず九死に一生を得ました。(人間正直に生きるべきですね)

最終的には全裸に正座姿でポラロイド写真を撮られ、デリヘル譲になけなしの5000円を払い出入り禁止で無事?釈放となりました。