写真詐欺をしているお店は風俗嬢も被害者である

悪質店の特徴として代表的な物はやはり写真詐欺(パネマジ)を行っているお店ではないでしょうか。

プロフィールにのっているコメントと写真が全て嘘(加工しまくり)というデリヘルも少なくはありません。

ちなみにパネマジという言葉の発祥は大阪だと言われています。たしかに東京ではあまりパネルとはいいませんよね?

実際大阪方面の方がパネマジ店は多いと言われています。商売の街大阪と言うくらいですからしかたがないのかもしれませんが、、

なぜ写真詐欺をする必要があるのか?

そもそも何故パネマジをしなければいけないのでしょうか?それはデリヘル店の在籍人数の問題があります。

現在デリヘルの数はかなり多くお店ではなく女の子がお店を選ぶ時代だと言われています。

それだけ女の子の確保が難しいのです、特に可愛い子ともなると引く手あまたですからなおさらです。

ですが女の子の在籍数がある程度ないとお店が回りません。ですので仕方なく多少ルックスが悪い子でも採用しなければならないのです。

もうお分かりかと思いますがそういったルックスの悪い子をそのままおいておいても当然お客さんは付きませんので写真詐欺をする必要があると言う事です。

写真詐欺は悪なのか

どこのお店でも何かしら写真加工はしていると言われています、身バレ対策という意味合いもあるからです。
しかしその度が過ぎると完全にお客さんを裏切る行為になります。

激安デリヘルならまだしも高級店と呼ばれているお店で写真詐欺に会った日には最悪な気持ちになっていまいますよね。

写真詐欺をするお店の悪循環

正直な商売をするデリヘルの場合は写真加工と言っても身バレ対策なので知人にバレないようにするための加工であってより良く見せる為の物ではありません。

ですが悪質なお店の場合は別人レベルに迄加工している所もあります。

こうしたお店は一度は騙されるかもしれませんが2度目はないのでお客さんがお店に定着しません。

そうすると結局お店の運営が安定しなくなりカワイイ子が入って来てもお客さんが付かないので辞めてしまい残るのはどこでも雇ってもらえないような女の子だけ。

それでまた写真加工をしてお客さんをとって悪い噂が広がってという悪循環なのがわからないのです。