キャバクラ嬢からデリヘル嬢に転職するのがブーム

なぜキャバ嬢がデリヘルに転職するのか？

キャバ嬢と言えば風俗嬢とは一線を引いて働いている子が多いと言われています。

ようするに男に媚は売るけど身体は売らないという点です。しかしそんなキャバ嬢がデリヘル嬢に転職しているのは何故でしょうか？その理由をお話していきたいと思います。

短時間で稼ぎたいから

キャバ嬢も確かに稼げる職種ではあります、時給も普通のバイトと比べたら何倍も貰えます。

しかし営業メールや同伴、出勤などを含め時間外の仕事が結構あるのです。

面倒だからと言ってそれを怠るといくら容姿が良くても稼げないのがキャバ嬢と言う仕事です。

それに比べると風俗嬢は予約さえ入っていれば数時間出勤するだけでキャバ嬢の日当は稼げてしまいますので自由な時間ができます。

体を壊したくない

キャバ嬢にもよりますが基本的にお酒を飲まなければいけませんし仕事も遅い時間迄なので体を壊す場合も多々あります。

しかしデリヘル嬢なら出勤時間も自分で決められますしお酒を飲む必要もありません。

人間関係につかれた

キャバクラは基本的に派閥や嫉妬などが付き物です。

陰口だったりありもしない噂を立てられたり派閥争いに巻き込まれたりなどお客さんの相手だけではなく女の子にまで気を回さないと行けない場合が多々あります。

それに比べデリヘル嬢は個人プレイですので派閥などありませんし待機所も個室がある所だと他の嬢と関わらなくてもいいので気が楽だからです。

どうせ枕をするならデリヘルで働いても同じだから

いちおう表向きは御法度となっている枕営業ですが実際は指名をとるために枕営業をしているキャバ嬢も多いと言われています。

しかしそういう事をしない為にキャバ嬢を選んだのに結果指名を取る為に枕をするのならいっそデリヘルで働いた方がいいという考えです。

しかもデリヘルなら本番はしなくてもいいので妊娠などの心配もありません。

まとめ

上記のような理由からキャバ嬢からデリヘル嬢に転職する人気キャバ嬢も増えています。

キャバクラに行って何十万円も使ってやっとエッチさせてもらうくらいなら最初からデリヘルに行って元キャバ上とプレイした方が何倍もお得ですよ笑