決して安くはない金額を払っても一緒に遊べる時間は決まっている。というのは風俗のシステム上は当然のことなんですが、男としてはそれ以上を望んでしまいますよね。
一緒にご飯に行ったり遊びに行ったり、その後はエッチしたり。仕事外の時間も一緒に過ごせるようになると、女の子にとって客という存在を超えた気がして嬉しくなります。
でも現実は厳しいもので何回呼んでも客としてしか扱ってもらえない男性は多いはずです。
今回はデリヘル嬢がどのようなポイントを見ていて、その結果として一人の客がどのように映っているかを解説していきたいと思います。
女の子がプライベートでも一緒にいたい客とは?これを知っているかどうかでデリヘルに限らず、他の風俗やキャバクラで働く女の子にも共通して攻略できるかもしれませんよ。
気に入ったデリヘル嬢と仕事外でも遊ぶために何をすればいいのでしょうか。
重要なのは女の子にとって「客」にならないような意識を持って接することです。
あくまで客として楽しむのか、その先の関係を見越した投資と考えるのかは女の子と顔を合わせてから決めても遅くありません。
これから挙げるポイントを頭の片隅に置いて、臨機応変にデリヘルを楽しんでいきましょう。
デリヘルを呼んで女の子が来た時に「イメージと違う!」とガッカリしてしまうことありますよね。
女の子も初めて会うお客さんに対して期待と不安を抱いています。
その大事なファーストコンタクトで悪いイメージを与えてしまっては、今後その女の子を何回呼んだところで関係は発展しません。
自分の欲求は抑えて紳士的に迎え入れてあげてください。
何かソフトドリンクを出してあげたり上着を預かってハンガーに掛けてあげたり、とにかく安心感を与えて緊張を解いてあげましょう。
せっかくデリヘル呼んだのだからいっぱい気持ちよくなって満足したい!
あくまでその時だけを考えるのであれば全く問題ない考え方です。
でも女の子とプライベートでも仲良くなりたいのであれば、少なくとも最初の一回目は女の子優先にプレイを進めていきましょう。
むしろ時間切れになって申し訳なさそうにしている女の子に「今日は〇〇ちゃんの気持ちいいところ知りたくて、責めるのに夢中になり過ぎちゃったよ。次回は攻守交代ね(笑)」くらいの冗談を言って次の指名を匂わせましょう。
めちゃくちゃタイプで彼女にしたい!と思うほどの女の子と出会ってしまうと理性が吹っ飛んで強めにアプローチしがちです。
普通の出会いであれば別ですが、デリヘル嬢との出会いではしっかりとブレーキをかけてコントロールしていくことが重要です。
女の子はびっくりするくらいに仕事とプライベートを割り切っています。
一本でも多くの指名を取るためにいろんなサービスをしてくれていることを認識しましょう。
「この子いけそうかも!」と感じたときは既に女の子のシナリオ上で操られています。
女の子はお客さんに気持ちよくなってもらうという仕事をしていますが女の子に主導権がある状態ではプライベートで仲良くなるのは不可能です。
常にこっちが主導権を握り、女の子に十分な仕事をさせないようにしましょう。
「手を抜かせる」のではなく、あくまで「仕事をさせない」ことが大事です。仕事上の関係になってしまわないことを意識することで今後の付き合い方は大きく変化してきます。
彼女とイチャイチャする時とデリヘル嬢とイチャイチャする時で何が違うと思いますか?
この質問で答えがピンと来た人はデリヘル嬢とプライベートでもうまく付き合っていける人です。
相手をデリヘル嬢として見ているのか普通の女の子として見ているのか、この違いによる微妙な応対の差こそが今後の関係を左右します。
一人のお客さんとしてではなくプライベートでも仲良くしたい異性になる事こそが、今回の記事で伝えたかった「やるべきこと」です。