風俗系のヘルスと言ってもデリバリーヘルスとホテルヘルスにファッションヘルスなどいろいろな形態があります。
ファッションヘルスは店舗型でお店でサービスを受けるというのはご存知でしょう。
ですがデリヘルとホテヘルはどちらもホテルに女の子を呼ぶことが出来ますよね？ではその2つの違いって一体な何なのでしょうか？
こんかいは意外と知ってそうで知らないホテヘルとデリヘルの違いについてお話していきたいと思います
デリヘルとホテヘルって何が違うの？
まず一番大きな違いとして呼べる場所の違いがあります。
デリヘルは自宅とホテル好きな方に呼ぶことができますがホテヘルは名前の通りホテルにしか呼ぶことができません。
「だとしたらホテヘルなんていらないんじゃないの？デリヘルがあればどっちにでも呼べるんだから・・・」
たしかに呼べる場所だけで考えればそうなるのですが違いは他にもあるんです。
受付が在るか無いか
デリヘルには受付（店舗）がありません。ネットからお店のページに行って電話をして女の子を呼ぶという流れがデリヘルです。
それに対してホテヘルはまず店舗に行って女の子を指名してそこから一緒にホテルに向かいます。
ホテヘル好きの方に聞くと、指名をした女の子とホテルに一緒に行くまでのドキドキ感がたまらないんだ。という方も多いです。
逆に人に見られたくないですとかそういう手間入らないから呼んだ場所に来てくれればいいという方はデリヘルの方がいいかもしれません。
ホテヘルの方が可愛い子がいるという噂も
ホテヘルの場合は店舗があるのでそこのカメラでお客さんを確認することができます。それができると女の子は知人バレする可能性が低くなるんです。
これは働く女性にとってはホテヘルの最大のメリットです。さらに近くのホテルでの接客になるので安心感もあるということで意外とホテヘルの人気は高くかわいい子が集まりやすいという風俗店主の意見も聞いたことがあります。
パネマジ率が低いのはホテヘル
パネルマジック（写真加工）というのは女の子を可愛く見せて指名を取る為という理由もありますが、もう一つの理由として身バレを防ぐためというのもあります。
やはりデリへルの場合は店舗がありませんのでインターネット上に女の子の写真を載せなければいけません、そうなると身バレの可能性も高いので写真をかなり加工しなければならなくなります。
しかしホテヘルの場合はそこまで加工をしなくても基本見せるのはお店に来たお客さんだけですのでパネマジ率が低いともいわれています。
営業時間の違い
ホテヘルは24時までしか営業ができません、それは店舗型の風俗店は24時までしか営業ができないという法律があるからです。
それに対してデリヘルは営業時間の縛りがありませんのでお店によっては24時間営業なんていうところまであります。
店舗数の違い
一番の違いはこれではないでしょうか。
デリヘルはホテヘルに比べると店舗が必要ではないため開業許可が取りやすいので変な話少しの資金さえあればだれでもできてしまいます。
そこで近年はものすごい数のデリヘルが店舗展開しています。それに対してホテヘルは近所にない、なんていう人も少なくないと思います。
この差はこれからもどんどん開いていくのではないかと思われます。